生活支援相談窓口(生活困窮者自立支援事業)
自立に向けた計画を作成します
平成30年4月1日から恵庭市より 生活支援相談窓口 (生活困窮者自立支援事業)を受託しました。
「失業してしまったが次の仕事が決まらない」「家賃を滞納して住居を失ってしまうかもしれない」「電気代やガス代等を滞納している」等生活の困りごとの相談を受け、就労支援や生活福祉資金の貸付(生活福祉資金貸付事業)、住居確保給付金の相談(審査、決定、送金等の支給事務は恵庭市が行います)等利用可能な制度を計画に位置付ける他、必要に応じて関係機関へつなぐ等相談者の自立に向けた支援を行います。